高濃度ビタミンC点滴を受けるメリット

高濃度ビタミンC点滴が、ガンの代替療法の分野で
最近話題になっています。

どちらかというと、天然の抗がん剤のイメージが
強いのですが、実は美容業界でも、アンチエイジングに
メリットがあるとして注目を集めています。

そもそも、ビタミンCには美肌や美白効果があるとして
知られていましたが、食事で摂取しようとすると
かなりの量の果物や野菜から摂取しなければ
ならないので非現実的です。美白効果

そこで、サプリなども開発されたのですが、
よりダイレクトに体に吸収されアンチエイジング効果を
実感するために生まれたのがビタミンC点滴です。

アンチエイジング効果を狙って高濃度ビタミンCを
用いる場合、一番のポイントは血中濃度であり、
効果を実感するためには、血中濃度を300mg/dLに
することが大切です。

付け加えると、400mg/dL以上の濃度で実験したところ、
癌細胞は生存できないという結果も出ているそうです。

つまり、より効果的な血中濃度を維持するためには
静脈投与(点滴)で直接ビタミンcを点滴することが
一番有効であるという結果に行きついたのです。若々しい

アンチエイジングに対する、高濃度ビタミンCの
効能としては強力な抗酸化作用が挙げられます。

老化の大敵である、活性酸素を無害化し、
酸化させない力により、若々しい肌を保ちます。

また、高濃度ビタミンCは、コラーゲンを合成するのに
必要な酵素の働きを助ける補酵素でもありますから、
シワを消し、肌にツヤと弾力を
取り戻す効果も絶大なのです。

現時点ではコスト高が課題ですが、徐々に解消
されそうなので、ますます需要が増えてきそうです。

日本におけるがんの代替医療と問題点

日本で行われているがんの治療には、手術・放射線治療・
抗がん剤治療といった三大標準治療の他に補完代替医療も
あります。

遺伝子治療や免疫療法といった最先端の治療に加えて、
漢方薬やサプリメント・健康食品などを取り入れた治療
などもそれに含まれます。

しかし、日本では三大標準治療に比べてあまり普及して
いません。認知度が高いとも言えませんし、代替医療に
対して良くないイメージを持っている人も多いからです。

なぜかというと症例が少なかったり、エビデンス(科学的根拠)が
不足しているので代替医療を推進していない医師も多いからです。
国がまだ認めていない医療ということも要因に挙げられます。

それから代替医療は、標準治療に比べて高額というイメージも
あります。代替医療そのものは決して高額というわけではない
のですが、まだ国が認めていないので自由診療になってしまいます。

自由診療だと治療費は保険が適用されないので、全額自己負担
しなければいけないのです。そのため負担感が大きく、代替医療を
行うことを諦めてしまう人もいます。

代替医療の中には治療効果が高いものも多いのですが、日本では
なかなか普及しないのが現状です。

患者や医師を含めて意識を改革する必要があります。

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