高濃度ビタミンC点滴は歯周病予防に効果的。炎症体質も改善できる。

歯周病予防に効果的といわれる高濃度ビタミンC点滴

歯周病とは歯茎が非常に痩せて、歯がぐらぐらしたり口臭などが生じる疾患です。
歯周病になると咀嚼することが難しくなっていきます。

そうなると食事自体が億劫になってしまい、食事を楽しむことができなくなります。
食事が楽しめないと、適切に栄養を全身に循環させることができません。

次第に免疫力が低下し、風邪やウイルスに感染しやすくなるなど悪循環に陥ります。

このようにならないためには、歯周病治療のために歯石を取るなどクリーニングを
徹底させることも大事です。

検査

しかしながら歯周病はクリーニングだけでは進行を止めることができません。
そこで高濃度ビタミンC点滴を施すことで、歯周病の促進を抑制したり歯肉の
再生促進や組織の強化に役立つといった効果が期待できるようになります。

歯肉組織とは、主にコラーゲンで蘇生されています。
そのため高濃度ビタミンC点滴すると、コラーゲン生成を促進する事が期待
できるようになるので歯肉の再生促進につながっていくわけです。

インプラント施術の際にも、歯肉に大きなダメージを与えることになります。
この場合にも歯肉の治癒促進や炎症予防として高濃度ビタミンC点滴を
する事があります。

 

高濃度ビタミンC点滴は炎症体質改善にも役立つ

高濃度ビタミンC点滴は、炎症体質改善にも役立つことがわかっています。
肌あれやくすみ、しわやたるみにも効果が期待できるものとなっているんです。

免疫力が落ちてしまうと、ウイルスや細菌によってのどや鼻に炎症が起こる
こともあります。

しかし、高濃度ビタミンC点滴をすれば免疫力がアップして、こうした炎症が
緩和されるようになることが期待できます。

炎症体質の改ぜんに期待が持てるようになるということは、アレルギー体質や
花粉症などにも効果が期待できます。

より健康に

さらにビタミンCは抗酸化作用が高いために、体のさびや酸化にも抑制が
期待されます。

アンチエイジング施術や美容皮膚科では、積極的に高濃度ビタミンC点滴が
取り入れられています。

歯周病は、治療の際に歯石を取り除くのに歯ぐきから出血が見られます。
その炎症の際に生み出される炎症物質が血液を伝って糖尿病や心筋梗塞を
もたらす可能性があることがわかってきました。

それゆえに歯周病治療の際には、炎症物質が全身を回らないように
予防策として高濃度ビタミンC点滴を行うことも大事なのです。

今後歯科治療の分野でさらに高濃度ビタミンC点滴が用いられていくことでしょう。

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